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富山県高岡市鐘紡町5番2号

実家での最後の日

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カテゴリー: 空き家の話  タグ:  | | | | | | |


空き家(実家)の所有者の1/2は県外二お住まいです。

跡継ぎがいないから実家が空き家。

子供たちが巣立ち、都会で結婚。実家にはお母様かお父様が一人住まい。

施設に入る。お亡くなりになる。

家は誰も住まなくなる。

 

相続、生きている間に認知症対策(信託、贈与)の相談を受けます。

毎日。

Nさんのケース。仲の良い三人姉妹。それぞれ都会で家庭を持っておられる。

富山県の実家。空き家になりました。

相談 遺産分割協議と実家売却相談。

全て完了。

8月某日 買い主さんにお引き渡し。最後のご実家での一日を過ごされ、

能登方面へ行かれるそうだ。

そう、思い出の詰まった実家が売却。もう実家へ帰省する事は無い。

三姉妹の集まる中間点も無くなってしまう。

感無量ですね。

 

もう一人S様。コロナ騒ぎで移動時間がかなり厳しいけれども、

一度最後に実家を見ておきたい・・・

男性よりも女性の方が実家に対する思い入れが強い。

やはり「家を出て嫁ぐ」という気持ちがあるからなのでしょう。

これからも、そんな実家に対する思いを大切にクライアントに寄り添いたい。