不動産売却査定を毎日しております。
そして、単なる査定だけではなく、査定をする理由意味があるのです。
最近の事例
査定理由:財産分与、その他・・・
こういう場合はまず考えれるのは、離婚、相続です。
今回のケース
査定依頼者の弟さんが死去された。
土地は未相続で亡くなられた父名義。
建物は亡くなられた弟さん名義。
家には奥様とお母様がお住まい。
双方言い分があります。
さて、この問題解決は?
来週お会いしますので、法律的なこと。気持ち的なこと。
「どうしたいのか?」「どうすることが皆様の幸せに
つながるのか?」をご説明します。
出口は不動産の査定、遺産分割協議書の作成、相続登記依頼
場合によっては売却、ローン相談となると思います。